Logic Pro Xでオーディオのピッチ変更

Ample Bassでスライドする方法がわからなかったので、オーディオ書き出ししたあと動画の方法でピッチをスライドさせた。動画はLogic Pro 9だけどXでもやり方は同じだった。

音きりす

頑張って入力したボカロが謎挙動で無に帰してイライラ爆発したので導入した。

小さい音で後ろで流すだけだったら下手糞でも使えるんじゃない？と思ってギター録音を試してみた。ちなみに、ただのコードですら全体を一発で録るのは厳しいので、以下の横着な手順を踏んでいる。情けない＞＜

・「各コードを同じコードのまま1小節ごと（一部は2拍ごと）ストローク」4小節くらい繰り返す。

・1小節ごと（一部は2拍ごと）に切り刻む

・いい塩梅のもののみでつなげる

・各オーディオの終わり際のピッキング音をボリュームダウンのオートメーションで誤魔化す。

・最後の2小節は1小節のギターをタイムストレッチして作成。

低い順に・・・

ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ

忘れたら「E1から白鍵2個、2個、2個、1個、2個飛ばし」で思い出す。

開放弦6つを置いて、タブ譜を見ながら1フレットにつき1音移動させれば、ギターのコードバッキングになる。

・Mac設定：システム環境設定＞サウンド＞出力・入力ともに「オーディオインターフェイス」を選択

・LadioCast：終了させておく

・Logic Pro X設定：環境設定＞出力デバイス、入力デバイスは「システム設定」を選択（多分オーディオインターフェイスでもいい）

・オーディオトラック作成時：入力デバイス、出力デバイスがオーディオインターフェイスとなっていることを確認、入力に「入力2」を選択、入力モニタリングON、録音を可能にするON

なんで入力2になってるかわからないけど、これでギターの音が録音できるところまでいけた。steinberg UR12のマイクが入力1でフォーンが入力2なのかな。入力2に気づくのにめっちゃ時間かかった・・・

エレキギターのバッキングを打ち込みじゃなく録音でできるくらいには練習したいけど、現状はパワーコードを弾くだけでもフィンガーノイズがキュッキュキュッキュ鳴ってダメです。

※画面取り込みに戻したい時は・・・

・Mac設定：システム環境設定＞サウンド＞入力「Soundflower(2ch)」、出力「Soundflower(2ch)」を選択

・LadioCast：入力「Soundflower(2ch)」、出力「内蔵出力」を選択

めっちゃ使うのにどうやってやるかよく忘れるやーつ